新横浜駅弁リサーチ:あなご厨房日本橋玉ゐ あなご箱めし 合いのせ

駅弁

今回は、新横浜駅で手に入る、少し贅沢で満足度の高い一品をご紹介します。

日本橋に本店を構える穴子専門店「日本橋 玉ゐ(たまい)」の「あなご箱めし 合いのせ」です。

注文を受けてから仕上げる「ひと手間」の贅沢

場所は新横浜駅直結、キュービックプラザ3階。改札の外にあるため、乗車前に少し時間に余裕を持って訪れる必要があります。注文を受けてから提供までに3〜4分ほどかかりますので、その分も時間の余裕が必要です。

穴子と天ぷらの「合いのせ」という選択

今回選んだのは、穴子と天ぷらが両方楽しめる「合いのせ(1,580円)」。 メインの穴子は、駅弁にありがちな「薄くてペラペラ」なものとは一線を画します。しっかりと厚みがあり、脂の乗りも抜群。香ばしい焼き目と秘伝のタレが、口の中でふんわりと解けます。

一方の天ぷらは、卵、ピーマン、ちくわの磯辺揚げ、海苔などバラエティ豊か。時間が経つとしっとりとしてしまいますが、タレとの相性が良く、冷めても十分に美味しくいただけました。見た目以上にボリュームがあり、食べ終わる頃にはしっかりとした満足感に包まれます。

希少価値という隠し味

「日本橋 玉ゐ」は、東京都内を除けば、新横浜と成田空港にしか店舗がありません。どこでも買えるわけではないという「希少性」も、出張や旅の特別感を演出してくれます。

慌ただしい移動時間の中に、老舗の味を取り入れてリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。穴子好きの方はもちろん、「今日は少し良いものを食べたい」という気分の時に、自信を持っておすすめできる一折です。

5段階評価

  • 味:★★★★☆ (特に穴子の質が高い。全体的に上品な味わい)
  • ボリューム:★★★★☆ (見た目以上に白米がしっかり入っており、成人男性でも満足できる量)
  • コスパ:★★★★☆ (1,580円という価格に対し、専門店のクオリティと満足度が上回る)
  • 地元らしさ:★★★☆☆ (横浜名物ではないが、限られた場所でしか買えない希少価値が高い)
  • 持ち運び:★★★★★ (ビジネスバッグにフィットするスリムな形状は、駅弁として理想的)
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